絶頂讃歌
審美眼
歌手:和ぬか
专辑:《審美眼》

作词 : 和ぬか
作曲 : 和ぬか
ほとばしく香る君のその髪が
僕の心を踊らせたんです
靡くだけ 今は それだけで
この身 屈めますから

Midnight光線Darling
堪えきれぬ欲望に任せて
Midnight光線Darling
僕に仕える気になったら

願うは三度の絶頂を
胸の中で至る
今宵も僕らは繁栄の
ために愛を放つ

抗いの呟きとは裏腹に
身体は嬉しそうに動いたんです
この翼に輪を付けるかは
僕ら次第ですから
真面目ですかな
淫らですかな

Midnight光線Darling
愛と欲に純白を求めて
Midnight光線Darling
僕を拒む気になっても

願うは三度の絶頂を
胸の中で至る
零れる涙が飽和して
僕は今に果てる

その溢れた吐息の原因なんだって?
いったいどこからいったって?
ドキドキなんだって?
よろめく恐怖が原因なんだって?
それでも君ならいいんだって
さらに

願うは三度の絶頂を
胸の中で至る
今宵も僕らは繁栄の
ために愛をもっと費やしてよ

願うは三度の絶頂を
胸の中で至る
零れる涙が飽和して
僕は今に果てる
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