歌手:
*Luna
专辑:
《Nobody》 きっと迷ってしまう
この道の先の「後悔」が怖くて
何も疑わずに 未来に夢見て
教室で読み上げたのは とてもシンプルな言葉
輝いた瞳で 夢の探し方を学んで
時が経てば経つほど 諦め方を知った
比べられるのが 当たり前になって
教えたのは大人なのに どうして僕は
「何も恥ずかしくなんてないよ」
誰かに言って欲しいのは たったそれだけなんだ
この結び目を解いてよ
「やりたいことがあるんだ」
誰かに聞いて欲しいのに 本当の声はどうして
隠してしまうんだろう
手に持った切符と 行き先の地図を眺めても
いつまでも埋まらない 空欄だらけで
自慢げに立派な 旗を掲げて進んでる
周りを見渡して僕は 何も言い出せなかった
期待されるたび 胸が痛くなって
「きっといつか」願ったのに こうして僕は
「君の夢は君にしかないよ」
誰かに言って欲しいほど きっと育っていた
僕の中まで暴いてよ
「簡単に捨てらんないよ」
誰かに縋りたいのに 本気になるとどうして
重くなってしまうんだろう
怯えているんだ 否定されてしまうのを
もう悲しそうな顔 見たくなんてないのに
それでもどうか 笑わないで聞いてよ
心の奥で光った 飾らない僕の
「がむしゃらに追いかければいいよ」
欲しがってた言葉なら ずっと僕の中で
足掻いてた自分がくれてた
「これが僕の夢なんだ」
誰にも譲れないもの 堂々と胸を張って
さぁ今大きな声で
叫ぼう