歌手:
Rude-α
专辑:
《25.5》 作词 : Rude-α/有元キイチ
作曲 : Rude-α/有元キイチ
ふれる前にこぼれてゆ く
なんでもないような会話
不意に開いたドアの先に
羽を休めてるフェニックス
大 Tokio 3年目 家賃90000 円
ボ ロア パート 間取りは2DK
Shareする 生活の BPM
緩 すぎる バイト を こなして Easy Game
夏は三茶の銭湯 隣 に相棒
ヒビ割れた画面のバキフォン
春は 花見で 酒飲もう
喧嘩 の 仲裁は北沢緑道
灰皿漁る シケモクでチェインスモーク
四 星球 は無いけど いでよ 神龍
平成から令 和へ 変わった年号
ガキの 頃 から 変わらないテンション
未 払い の電気料金は 向かいのセブン
金無い俺らにとっちゃここはヘブン
店員さんの綾部さん 石井さん
弁当の差し入れを いつもありがとさん
ふれる前にこぼれてゆ く
なんでもないような会話
不意に開いたドアの先に
羽を休めてるフェニックス
死んだ目で歩く サラリーマン
鬱を運んで走っていく 小田急線
新宿の道端はゲロまみれ
潰れたギャル ナンパ師で大騒ぎです
気分はBlue Lineはスルー
クソッタレな世の中はほっといて
デートでもしようか 日曜だし
でも一文無し おまけにロクデナシ
世田谷代田に雨が降る夜
202号室で君と交わしたKiss
ポケットの中から取り出したゴム
今日も孤独が孤独を生む
落書きだらけの壁と退去費
思い出いっぱいの粗大ゴミ
愛を込めて送るlyrics
どうか 次の人とも幸せになってね マンションフェニックス
ニコニコで荷造りして
ランドリーで賢者になった
不意に開いたドアの先に
羽を休めてるフェニックス
触れる前にこぼれてゆ く
何でもないような会話
不意に開いたドアの先に
羽根を休めてる フェ ニック ス