歌手:
HIMEHINA
专辑:
《提灯暗航》息苦しいヒトの祭だな
人类的聚集让我感觉喘不过气
群れ成し紅の提灯のキャバレー
熙熙攘攘暗红提灯下的卡巴莱
紙一重で躱す肩ひらりまるで
摩肩接踵间的躲躲闪闪就像是
行き場を失った夏の蝶
夏日里失去了驻足之处的蝴蝶
どうして何処にいっても
为什么不管走到哪里
此処ではない何処か求めるのだろう
都不禁想要寻找此处以外的某地
心地とは心の地 心此処に在らずなら
所谓“心地”便是心所在之地 如果心不在这里
地も無いでしょう
地又有什么意义
血も涙もない人間珊瑚の残骸
冷酷无情的人间珊瑚的残骸
踊るからくりサーカス
马戏团里跳着舞的机械
ヒエラルキーとか読む空気とか
什么上下阶级 什么氛围空气
正直なんだかわかりません
说实话早已经模糊不清
嗚呼、五月蝿い
啊 Noisy
もういい取り出す耳栓エアーポッズ装着
干脆拿出耳塞式AirPods装备
逆位相で掻き消すヒトの営み
用反相位隔绝喧闹的人类
このまま世界ごと打ち消せたなら
就这样否定着这整个世界
人間界不適合者
人类社会不适应者
逃げ出した喧騒まるで傷者
从喧嚣中逃跑仿佛负伤者
探し続ける心の地ハンター
心所在之地仍然在追寻着
夢見てるいつかは成れる勝者
还做着梦某天能成为胜者
人間界不適合者
人类社会不适应者
逃げ出した喧騒まるで傷者
从喧嚣中逃跑仿佛负伤者
探し続ける心の地ハンター
心所在之地仍然在追寻着
夢見てるいつかは成れる勝者
还做着梦某天能成为胜者
深い 深い 暗い 暗い
深邃 深邃 暗黑 暗黑
うざいくらい 不快 世界 見えないな
令人意冷心灰的世界 不想再面对
月などない 月などない
月亮不存在 月亮不存在
光はない 光はない
光芒不存在 光芒不存在
心海には届かないじゃない
不是因为无法照进深深心海
嫌だ 嫌だ
走开 走开
このまま仄暗い底で錆つくなら止まらないで泳げ
既然要在昏暗的海底腐朽 不如永不停歇地向前游
もう一度立ち上がり泳げ
再一次爬起来向前游
何処へゆく
要向何处游
何処へゆく
要向何处游
何処へゆく
要向何处游
何処までもゆく
无论何处皆自由