歌手:
吐息
专辑:
《紅い呪い》 作词 : 吐息
作曲 : 吐息
僕の癒えない癒えない癒えない
言葉と真昼に添えた花
「わかってたの?」
「わかってたの?」
君の知らない知らない知らない
季節と言葉を紡ぐ花
「わかんないよ」
「わかんないよ」
天国の病棟で 僕らは一人きり
蔑むよ 君が此処にいないこと
天国も平等で 私はつかいきり
忘れないで 忘れないで
僕の癒えない癒えない癒えない
言葉と真昼に添えた花
いつか 君に逢えると想ったの
君の知らない知らない知らない
季節と言葉を紡ぐ花
『わかんないね』
『わかんないね』
うつら うつら 溶けるはなし
君は 君は
それでも未だ、憶えてるの?
ねぇ 憶えてるの?
ゆらり ゆらる 心のそこ
僕は 僕は それでも未だ
憶えてるよ『憶えてるよ』
僕の癒えない癒えない癒えない
季節と真夜中つたう熱
君の褪せない褪せない褪せない
想いを沈めたままでいる
僕ら癒えない癒えない癒えない
言葉が静かに泣きついて
今も、酷く忘れられずいる
なんて
言えない言えない言えない
いつしか私も終わりゆく
忘れないで
わすれないで