歌手:
優里
专辑:
《弐》 作词 : 優里
作曲 : 優里
どうして君だったかな
気付けば目で追いかけてた
でもその先に居るのはいつも
私よりずっと可愛いあの子
帰り道 偶然 同じでさ
話したあの時間が
瞬く星のように
私だけが気付いてると思ってた
貴方が遠くなっても
レンズ越しに探すように
ガリレオは恋をする
教室はまるで宇宙
私はとてもちいさな星
引力の強い人にいつも
集まる光がまぶしく見える
運命的って思えるような
奇跡を信じたい
見えない星を見てよ
この気持ちはきっと誰より光ってる
貴方が近づくたび
胸の裏がむず痒いの
どんな名前をつけよう
君という長い歴史の中で
私は一瞬の煌めき
輝いてなんかない
だけど想いは消えやしない
あの時間が放つ光は
無限大で
瞬く星のように
私だけが気付いてると思ってた
貴方が遠くなっても
レンズ越しに探すように
ガリレオは恋をする