歌手:
優里
专辑:
《弐》 作词 : 優里
作曲 : 優里
だってこんな世界じゃ
上手に踊るなんて出来やしないね
スキップで飛び越えていく奴が
羨ましいほど
だけど鳴り止んでくれない音楽
心拍数は諦めきれない衝動
一体全体 何が怖いんだろう
すくんだ足よ 踊れ
ヒーローの居ない街に歌を流せ
最低辺から手を伸ばせ
ぎこちないままの僕でもいい
誰もが誰かを救いたい
一体全体 何を怖がるんだろう
理由はいいよ ヒーロー
待って 別に良くなくない?
他人の価値観なんて眉唾
ステップがうまくなくても
楽しめていればいい
今も鳴りやまないままの音楽
気が付くと口ずさむ度に
一体全体 何を悩んでたの
自然に踊りだすよ
ヒーローの居ない街に歌を流せ
最低な夜を変えてよ
人の波のなか うねるメロディー
誰もが誰かを救いたい
一体全体 何を怖がるんだろう
理由はいいよ
くちずさむ 思い出す
いつか 今日の事を
革命の夜は今
祝杯のファンファーレ
ヒーローの居ない街に歌を流せ
最低辺から手を伸ばせ
一体全体 何を怖がるんだろう
理由はいいよ
ヒーローの居ない街に歌を流せ
最低はリピートしないで
愛し合いたい たったそれだけだよ
誰もが誰かを救いたい
一体全体 何を怖がるんだろう
理由はいいよ ヒーロー
ヒーロー