歌手:
優里
专辑:
《弐》 作词 : 優里
作曲 : 優里
老人が君に言いました
『残りの寿命を買わせてよ
50年を 50億で買おう』
人生をやり直したいと
ただ起きて食って働いて
寝て起きて働く毎日だ
それなのに手放したくない
理由を考えてみたよ
身体も痛くなるだろうし
友達もいなくなるんだろうな
恋愛もできなくなるよな
その値段じゃ売れないな
僕が生きてるこの時間は
50 億以上の価値があるでしょう
生きているだけでまるもうけ
これ以上何が欲しいというの
老人が君に言いました
『それなら倍の 100 億出そう
奥さん、子供もつけるから』
『豪邸も仕事もつけるからさ』
50年が 100億ならば
年収 2億の大富豪だ
でも好きな人は自分でさ
見つけたいからいらないよ
僕が生きてるこの時間は
100 億以上の価値があるでしょう
生きているだけでまるもうけ
何にでもなれる今がいいの
どんな夢を描いてもいい
どんな恋をしたっていい
無限大の可能性は
誰にも譲れない
何十回立ち止まっても
それでも僕を諦めない
僕が生きる理由は
僕が決めるから
僕らが生きる時間は
決して安いものじゃないから
後悔しない選択を選んで欲しいの
頑張ろう 頑張ろう 頑張れ
頑張ろう 頑張ろう 頑張れ
頑張ろう 頑張ろう 頑張れ
頑張ろう 頑張ろう 頑張れ