歌手:
堂村璃羽
专辑:
《夜景》 作词 : Riu Domura
作曲 : BigDogOof/Riu Domura
ずっと夜 、夢の中
君との愛を紡いでたよ
きっと君の胸の中
僕の愛が霞んでいく
君との愛の貸し借りも
貸すことばっかで足りないよ
2人かけたまじないも
君の記憶にはもう曖昧そう
君との内緒 話ももう
思い出 話になったよ
2人かけたベンチがこんなに
広いって知らなかったよ
君が隣にいてくれること
慣れていた僕がいて
それが今じゃ後悔になってる
君を悲しませ泣かせたくせに
あの日に戻りたいなんて
どこまでも最低だよね
夢の国行った思い出も
夢となり今襲ってくるよ
あの時はこの先もずっと
いれると信じ生きてたよ
でも捨てられない思い出
部屋に残る君からのプレゼント
いつか君が帰ってきたらって
思うたび 時間だけが過ぎてく
君との愛の貸し借りも
貸すことばっかで足りないよ
2人かけたまじないも
君の記憶にはもう曖昧そう
君との内緒話ももう
思い出話になったよ
2人かけたベンチがこんなに
広いって 知らかったよ
愛を描いていた
君が現れたあの夜のこと
理想は理想で終わる
そんな私の手を君は握った
繋いだ愛を繰り返して
もう戻らないよう
君の手を握り返して
もう離さないよう
1人泣き叫んでた夜に別れを
君がずっといてくれると
信じ眠りついた夜
でも君はいつの日にか
あの日のことを忘れていった
愛に慣れた君は気づけば
他の誰かに身が揺れてた
2人「 愛を、 愛を」って
求めすぎたね
わがまま言ってばっかで
君を困らせちゃったね
この愛を最後って
決めていたのに
最後にできない
ほかのだれかじゃ
もう君がいない夜
なんて越えられやしない
ねえ君がいない明日
なんて迎えたくもない
でも君がいてくれるならば
それ以外はもう
なにもいらないから
だからあの日に帰りたいよ