歌手:
Aqu3ra
专辑:
《planetarium》 作词 : Aqu3ra
作曲 : Aqu3ra
いつから満たされない
こんな日々だから傷ついて
すぐに踏み出せない
正体が見えないまま
いつかの思い出も
たかが1000年の物語
深く呼吸して 深海に落ちていくの
曖昧だったシーズンが去って
僕のとなり
望遠鏡で見せた
景色見に行かなくちゃ
Uh- その声が心ごと潤して
絡まりあって惹かれ合って
また変わらず愛を唄う
You きみの手を離さない
ルールとして
サビついた最後のページを
溶かすためのハート
このセカイを回す 唯一の魔法
どっかに逃げたくて
比べ合う意味はないね
深くに潜って 夜を越えていくの
待ってるんだね 夢の先で
手を伸ばして
もうそう遠くないから
だってきみのとなり
衝動的な未練はno thank youで
いらないんだ
Uh- きみとなら
ころばず辿り着くさ
笑われたって繋いだ手 まだ
Uh- この星で 眠らずに恋をして
待ち焦がれて揺らいだって
今大人になってしまう
You きみとなら
迷わずに飛び込んで
間違った行き先も
照らすためのスタート
このセカイを回すなんて
振り返れば笑っちゃって
このセカイが変わる 唯一の魔法