歌手:
Aqu3ra
专辑:
《planetarium》 作词 : Aqu3ra
作曲 : Aqu3ra
散らかったベッドの上を
漂って深く 沈んでく
答えは見ないで
消えない願望に葛藤
着信は鳴りやまないまま
アンコールが聞こえた
全然気づけない
確信も何も全部
矛盾したストーリー
電源も切れたら
迷宮入りだね
正しさはもうお決まり
浮かんで消える泡みたい
ただ浸ってたい君の声に
ほら
喧噪の中に埋もれ
自分勝手をまだ責めないで
急いで行くから
あぁ
今更救われたいよ
辿るように
君の手引いて
奪って 去って
眠りに落ちて
今日を忘れても
いつかまた会えるよね?
終わりがあるから
美しくみえるのかな?
間違っても
苦しくなるほど
恐れているわけじゃない
わからない 遠い
終点を越えて
ひたすらに歩く
戻れない街は
感覚の海に溶けた
流れ込んだ記憶
すべて静かで
掴んで消える雲のよう
ただ覚えてたい君の温度
ほら
曖昧なままでいるよ
身体は宙に浮いたままで
聞こえないはずさ
あぁ
それでも報われないの
だとしたら
感情はなんのためにあるの
一人になって
過去になってしまっても
今はまだ 消えないで
まだ遅くないよ
今12時に
時計の針が重なって
いっさいの邪魔者も
いないから
他に何も
いらないよ
何故なら救われたいよ
辿るように
君の手引いて
奪って 去って
眠りに落ちて
今日が過ぎ去ったら
過去になってしまったら
いつか忘れてしまうのかな?