歌手:
松下洸平
专辑:
《POINT TO POINT》 エンドレス
作詞・作曲:松下洸平
編曲:カンノケンタロウ
割れたガラスの 靴 水が 零 れた床
消えてく記憶 忘れてい く 声も 笑う顔も
夏草の 濡れ た香り 夜の 街灯の光
どれだけ願っても 二度と 僕ら 会え ないんだ ね
大好きだから サヨナラさ 愛し ていた からバラ バラ
星降る夜に 笑ったり 繋がる こと のない二人
窓を開けて深呼吸 今はひとり I miss you
焼けた心に 風 冷えた 想いに熱
互い の伱間 埋める為の キスじゃ なかったから
約束なんて いらなくて 優しいだけじゃ足りなくて
言葉は時に 嘘臭くて ただ黙っ たままの二人
気にし てるよ四六時中 変わらないよ I love you
行き止まり 地図は持ってない(戻れない)
君がいない 夜はただの闇
いつも 0 時前に時計チラ見
あと 5 分が 言えなかった二人(It is too late)
何度も呼んだ名前忘れたら
探さないから My シンデレラ
呆気ないな 手を振ろう
泣いてないって 嘘つこう
ゲートに 消え た背中 待つのはやめて 僕 ら 次の街 へ
僕を遠ざけ た君は 間違っ てない きっと
大好きだから サヨナラさ 愛していたから バラ バラ
思い出ばかりさ この街は まるで二人きりの舞台
繋がってた線と線 君への 想い エンドレス