歌手:
fripSide
专辑:
《infinite Resonance》いつの間に近付いてた 君と歩く2人の距離
伸ばす手は触れ合うかな? 君の心の1ページ
ひとりだと凍えそうな もどかしさを運んでくる
いたずらな冬の風は 温かく色づいていた
ずっと前から 溢れる想いが
苦しいくらい 胸を締め付けて
背中を向けて 強がってみても
君の笑顔に会いたい
いま、
始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない
手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう
負けず嫌いな私と君は どっちが先に素直になれるか
そんなことを競ってみるのも きっと面白いかもね
いつだって伝えたいと 思うほど上手くいかない
真っ直ぐに届けたくて でも届かなかった毎日
冷たく曇る 窓ガラス越しに
辿り着きたい 君が遠くなる
傷付くことを 避けてるだけなら
誰にだって出来るよね
ほら、
飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない
間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して
君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる
そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから
ねぇ…
静かに降る粉雪の夜は 止められない涙に似てるの
綺麗なまま叶う夢なんて すぐ溶けてしまうから…
始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない
手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう
ほら、
飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない
間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して
君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる
そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから