One Two One Two Three Four Doooooo do some one そう あんたが 思い出の中 の目の玉 いじくるのだ 痛いだろ なんともはや 唆ってくれるね ちょこまかと 確かに 関わり合い 和気藹々を演じた仲だろ 涙を流さずに泣いているよな 解っているんだ 踊る鼓動はどこいった 長い長い鳴かず飛ばず 恐る恐る手を伸ばして 探った裏付け 二枚舌縫い合わせて 痛い痛い思いばかり 引っ張り出す言葉の意味 いつの間にか 忘れてしまっていて ミセエネン ミセエネン ミセエネン 無抵抗 無鉄砲 未経験 もう終わってしまう耽美 な物案じ 続けていたいんだ ミセエネン ミセエネン ぼくの「ミセエネン」よ One Two Three Four さあ あんたの 思い出の中 のさばけた作り話 どうしてだ 痛々しい 痛々しいな どこまでも いつまで 否応ない 悲歌慷慨 語って過ごすんだろう 幾つの でたらめを喰らってきたか 思い知るんだ 代わる代わるの今日を蹴って 遡行 遡行の果てを見る 恐る恐る目を開いて 直に視る光景 二枚舌縫い合わせて 痛い思いを舐めまわす 心の奥 錆びれた意思 いつの間にか 壊れてしまっていて ミセエネン ミセエネン ミセエネン 今以上 の致命傷 未経験 きみの 清楚のハイライト のおしまいは 見るに堪えないんだ ミセエネン ミセエネン きみの「ミセエネン」よ One Two Three Four 祈っては吐き出す不安定 ちぎりあって紡がれた無関係 勝ち誇った えらそーな姿勢へ 「さよなら…」 Doooooo do some one ミセエネン ミセエネン ミセエネン 無抵抗 無鉄砲 未経験 もう終わってしまう耽美 な物案じ 続けていたいんだ ミセエネン ミセエネン ぼくの「ミセエネン」 ミセエネン ミセエネン ミセエネン 無礼講 無礼講 未経験 ひとりぼっちの入退場 の気味合いを 聴かせて欲しいんだ ミセエネン ミセエネン きみの「ミセエネン」は.. One Two One Two Three One Two One Two Three Four One Two One Two Three One Two One Two Three Four Doooooo do some one