歌手:
金在中
专辑:
《最新热歌慢摇107》 作词 : 藤巻亮太
作曲 : 藤巻亮太
粉雪舞う季节はいつもすれ违い
人混みに纷れても同じ空见てるのに
风に吹かれて似たように冻えるのに
仆は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一亿人から君を见つけたよ
根据はないけど本气で思ってるんだ
些细な言い合いもなくて
同じ时间を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事ができたのかい
仆は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたいそこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて
上辺を抚でていたのは仆の方
君のかじかんだ手も握りしめる
ことだけで系がってたのに
粉雪ねえ永远を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪ねえ时に赖りなく心は摇れる
それでも仆は君のこと守り续けたい
粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから