歌手:
南条あきら
专辑:
《Shooting Snow 2013》 作词 : Kenji
編曲:Kenji
ポ一カル:南条あきら
原曲: 亡き王女の為のセプテット
この町も雪が街路樹を染める
誰もが光に満ち溢れていたね
冬の訪れを空風が歌う
君への思いを振りほどけないまま
傷つけあった日が
大事なモノを壊してしまう
移ろう思いを微笑みに
すり替えたまま
粉雪がほら足元を染める
ふわりふわり舞い落ちてく
それが全て溶けたら
君の隣で徽笑む誰かが
思い出にはもう
戻れないと気づいた
何度目かの冬訪れ過ぎ去っていく
願いが叶うならあの日をやり直したい
この胸の痛みが消える頃にまた逢えたらねと
めぐりめぐる想い全てをこの手に抱いて
赤い光が闇を照らしたら
後悔も週去も全て
置いて行けばいつかは
君が置いてった夢の続きが
あいたくてけど
あえない事知ってた
粉雪が舞い冬の訪れを
すれ遺うもの全てが
I couldn't stop myself from reaching out.
粉雪が舞うあの日の季節も
ふわりふわり舞い落ちてく
I couldn't stop myself from reaching out.
君の光が闇を照らすから
君の笑顔を私にだけ
Give me your love