下弦の月がナイフのようだね そう言いながらデジャブ感じてる 予感と戸惑いの中で、瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない扉があるこの世界で 空は飛べないけど翼ならあるのさ それはふと触れた視線で君がささやいてたシグナル いつかリアリストは少年に戻る そのとき僕は君のためにどんな夢を見るのだろう なぜか互いの翼をもって僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know the heart singing. The Wings of the words. 空は飛べないけれど翼ならあげよう それはもう一人じゃないと、君の孤独剥がす言葉 どんなペシミストも恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりなら、そこで迷えばいい