歌手:
伊東歌詞太郎
专辑:
《最新热歌慢摇95》遠回り、帰り道 绕远路回家的途中
桜散る雨の中 樱花缤纷落下 而仿佛形成的花瓣雨中
頬伝う悲しみを隠してた 我将沿着脸颊滑落的悲伤 隐藏了起来
初めて会った君からの言葉 初次见面之时 你说
「どうして泣いているのかな?」と眼が合う 「为什么哭泣呢?」同时与你四目相对
「泣いてないよ…」と、嘘をついてみても 「我才没有哭…」这样试着说谎蒙混过去
君の笑顔に心隠せない 但是面对你的笑容 仍然无法隐藏真正的心意
桜の涙の中で 樱花纷飞 好像落下的泪
私の胸に刺さった 你温柔的笑颜
君の優しさ笑顔が 深刺在我的胸口
息が止まるほど嬉しくて 像是会差点无法呼吸那样高兴
触れることも出来なくて 连触碰你都无法做到
二人の距離は永遠で 我们之间的距离 永远都无法消除
それでもいいや…なんて思えた 这样也没关系啊…我是这么想的
いくつかの春を越え 度过了数个春季
物憂げに呟いた 没来由地感到忧伤 自言自语着
「来年も再来年も君とまた…」 「明年也、甚至明年的明年也要和你再…」
初めて聞いた君のそんな声 第一次听到你这么说
あぁ…もう時間は残されてないんだ 啊啊…时间已经所剩不多了
最後の季節 それが今というなら “最后的季节”说的正是现在的话
どうか一度の奇跡よおこれ 一次就好、拜托请让奇迹发生吧!
何万回も願ったよ 祈祷了几万次
消えないでは届かないで 虽然传达不到 但也请不要消失
温もりを残して消えた 但是你留给了我温暖后 却就此失去踪影
桜の涙の中で 樱花纷飞 好像落下的泪雨之中
私は君を探すんだ 我找寻着你
記憶のかけらの中で 在记忆的碎片中
君を見つけられそうな 抱着些许说不定
少しだけの希望を持って 能够找到你的希望
さよならの声を枯らして 说着“再见”的声音消逝
私はまた涙を隠した 我又将眼泪吞了回去
ずっとずっと時が過ぎて 时间一直、一直流逝而去
きっと君に会えるのでしょう 一定能再与你相会的吧
その日までは忘れないよ ねぇ 直到那日来临之前都不会忘记的 对吧
ずっとずっと時が過ぎて 时间一直、一直流逝而去
きっと君に会えるのでしょう 一定能再与你相会的吧
その日君と触れ合えたら あぁ 那天若能触碰到你的话 啊啊