歌手:
花たん
专辑:
《最新热歌慢摇112》目的も無くただ僕は
敷かれたレールを歩いて
あるとき『迷い』を描いた
そこはかとなく漂っては
消えてく夏の思い出が
無力な僕を巻き込んだ
blast...
強がって 強がって
逃げたって 逃げたって
泣いたって でもいつだって
『嫌だよ』ってさ
停めてよ こんな電車は
ねぇ
待って僕も連れ去って
夏の世界に
明るくて哀情なんか融け出す世界へ
って空に願って
そっと風が微笑んでくれた気がする
八月の山頂 快晴日和
思えば此れまでの僕は
何かを生み出す事も無く
怖くて他人に任せてた
それじゃ駄目だって分かりながら
言葉が届かないんだよ
叫ぶの『こんな僕は』って
ねぇ
待って君は 君の心は
季節の中 うざいくらいに鳴ってるのかも知れない
だけどそんな現象
絶対暖かい明日が咲いて止むから
信じてよ
前を向いて歩いて往こう
夏の僕らの未来は
無限の可能性 きっと満ち溢れていて
綺麗だなって泣こう
涙が潤っているなら大丈夫さ
素敵な自分に出会えるから
それじゃまたね
ナツノカゼ御来光