歌手:
有川
专辑:
《最新热歌慢摇112》 作词 : ちんまりP
作曲 : ちんまりP
あなたにはね 綺麗なまま生きてほしいから
私は手を振り 誤魔化したんだ
靡く海 白ばんだ砂を踏み分け
あなたのもとへ足が歩めば
ほら 緩やかに沈む街に背を向けて
一緒の想いじゃなくても 笑っていたかった
返事もないままじゃ終われない夏があった
素直な気持ちに今は掴まって
締めくくるように散った わざとらしい色をした
陸を発つ花びらをこの目で拾うように
あなたにはね 綺麗なまま生きてほしいから
私は一人で歩けてしまうんだ
駅前の映画館 最前列で
やけに悲しい映画を見ていたの
艶やかで 薄い橙の日々は
記憶の少し向こう側 焦って追いかけた
不意に君の頼りない手を握って
おぼつかない足取りで支えあって
エンドロールに紛れ込んでいくの
そんな夏もいいなと思ってた
「返事もないままじゃ終わりたくない」って言って
素直な気持ちは遂に絡まって
見せつけるように泣いた わざとらしく色づいた
壊れていく日常に 二人は祈るように
返事もないままじゃ終われない夏があった
素直な気持ちに今は掴まって
締めくくるように散った わざとらしい色をした
陸を発つ花びらをこの目で拾うように