歌手:
バル
专辑:
《最新热歌慢摇66》いつからこんなに大きな
い出せない記憶があったか
どうにも忆えてないのを
ひとつ確かに忆えてるんだな
もう一回何回やったって
思い出すのはその顏だ
それでもあなたがなんだか
思い出せないままでいるんだな
環狀線は地球儀を
巡り巡って朝日を追うのに
レールの要らない仆らは
望み好んで夜を追うんだな
もう一回何萬回やって
思い出すのはその顏だ
瞼に秉った淡い雨
闻こえないまま死んだ暗い聲
何も知らないままでいるのが
あなたを傷つけてはしないか
それで今も眠れないのを
あなたが知れば笑うだろうか
簡單な感情ばっか數えていたら
あなたがくれた體溫まで 忘れてしまった
バイバイもう永遠に會えないね
何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
上手く笑えないんだ どうしようもないまんま
【Music】
ドーナツの穴みたいにさ
穴を穴だけ切り取れないように
あなたが本當にあること
決して證明できはしないんだな
もう一回何回やったって
思い出すのはその顏だ
今夜も毛布とベッドの
隙間に體を挾み込んでは
死なない想いがあるとするなら
それで仆らは安心なのか
过ぎたことは望まないから
確かに埋まる形をくれよ
失った感情ばっか數えていたら
あなたがくれた聲もいつか 忘れてしまった
バイバイもう永遠に會えないね
何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
涙が出るんだ どうしようもないまんま
【Music】
この胸に空いた穴が今
あなたを確かめるただ一つの證明
それでも仆は虛しくて
心が千切れそうだ どうしようもないまんま
簡單な感情ばっか數えていたら
あなたがくれた體溫まで 忘れてしまった
バイバイもう永遠に會えないね
最後に思い出した その小さな言葉
靜かに呼吸を合わせ 目を見開いた
目を見開いた 目を見開いたあなたの名前は