歌手:
カンバス
专辑:
《最新热歌慢摇92》変わらない毎日から 抜け出したくて一人歩きだした
この手につかんだ地図を広げれば 辿り着けると思ったんだ
ただがむしゃらになって 進むことだけにとらわれて
足元も見えなくなって つまづいてアスファルトに転がって
空を見上げて 瞳を閉じて
浮かんだみんなの笑顔に気付かされたよ
※ふり返るといつも 変わらない場所があるから
どんな逆境も不安も越えていける
果てしない未知なる道へと踏み出せる※
だけど勘違い 一人で強くなったって気がしていた
自分の弱さ見つけ かすむ行く手 でも光射して 皆の顔を浮かべる
背中押す声があってこそ越えていくことができたんだね
やっと分かったとき 殻は破れ 感謝の気持ちも芽生え
いつもいつも突っ走って そうやって進むマイウェイ
勝手だって無理に意地になって
越えたい壁 飛び越える羽 ほしかったんだ強くなるため
立ち上がって前へ前へ 倒れたって何度だって
だって誰にもあるはず 「帰れる場所」
いつもいつだってそう 寄りそう絆
Hands in the air 届くエール 胸に先へ
終わらない旅の途中で立ち止まって
気付かされた かけがえのないもの
胸の炎 あふれ出すほど
どこまでもいけるはずさ
人を守れる強さ いつかこの手に