歌手:
Reol
专辑:
《最新热歌慢摇92》国道沿いに対峙する 僕達の閉じた未来
屋上階で目を瞑り 重力場に逆らう
道徳なんて死んじまえ 缶コーラ蹴り飛ばした
青春なんてこんなもの このセリフ何度目だ
生き急いでいた彼女は 昨日郊外の倉庫で
歪な顔をして ビニールテープを 首に巻いた
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
そうだった 向上心のない日々は 何も昔からじゃない
幼少年の僕達に 指差して笑われた
ゴミ溜めみたいなパチンコ 打ち続けてる彼にも
その昔愛すべき 娘と妻が 居たのでした
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
治りゃしない最果てのロンリー 僕ら以外買い被る倫理
見い出せない幸福の本旨 教えてください 教えてちょうだい
こんな世界願えりゃバイバイ 逃げ出したい声だけがハイファイ
言うこと聞かない奴は先生に言い付けるぞ
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
終わり