歌手:
SEBASTIAN X
专辑:
《こころ》真赤な(まっかな)太陽(たいよ)う 沈(しず)む砂漠(さばく)に
大きな怪獣(かいじゅう)が
のんびり暮(ぐ)らしてた
ある朝 目覚(めざ)めたら
遠くにキャラバンの鈴(すず)の音(おと)聴こえたよ
思わず叫(さけ)んだよ
海が見たい 人を愛したい
怪獣にも 心はあるのさ
出かけよう 砂漠すてて
愛と海のあるところ
真赤な(まっかな)太陽に 昇る(のぼる)たつまきを
大きな怪獣
涙(なみだ)で見つめてた
自分の足跡(あしあと)に 両手(りょうて)を振りながら
東(ひがし)へ歩(ある)いたよ
朝昼夜までも
海が見たい 人を愛したい
怪獣にも 望(のぞ)みはあるのさ
あたらしい太陽は燃(も)える
愛と海のあるところ
あたらしい太陽は燃える
愛と海のあるところ
あたらしい太陽は燃える