歌手:
荒木毬菜
专辑:
《最新热歌慢摇101》手を繋いだあの時
何も怖くない
世界が敵としても
側にずっとずっと
雨と一緒に私
夜明けを待っている
嘘の真実は似合わない
遠くに見える光
香りだけに頼って
少しの焦りもない
花びら達が知らせた
永遠の刹那
此(こ)の出会い
私の すべての勇気を
知らぬ答えは まだ風の中
差し伸すあなたの 腕は強くて
切なさ連れて消えたね
目の前にあの背中
私を守ってくれた
涙の夜に決めた
私もう泣かない
何時(いつ)か話した場所
一人訪れた時
私語(ささや)いたこと届けたいよ
四度目桜さく頃
抱きしめた後なら
両手はどこへ
春のため息に身を任せて
明日(あす)はまた知らないあなたの記憶
屹度(きっと)導いてくれる
手を繋いだあの時
何も怖くない
世界が敵としても
側にずっとずっと
ふとした瞬間(とき)の夜
淋しさと話してる
彼(あ)の人のこといっぱい
聴いてくれる
手を繋いだあの時
何も怖くない
世界が敵としても
側にずっとずっと