歌手:
96猫
专辑:
《最新热歌慢摇101》冷たい部屋を 揺れ動く感情
鋭く抉る 濡れた矛先
花火の様に 燃え上がる瞬間
互いを焦がし 焼け跡を舐めあう
優しく…
このままでいいと思ってた 逃げ出した夜の中で
雨音が窓を打ち鳴らす 後悔に苛まれた
私だけを見てほしいなんて 素直に言える訳もない
歪んだ愛の結末には 何が見える?
闇が深まり 放たれる欲望
今この場所で 応えて欲しい
誰かの影が 見え隠れしている
怯える様に その胸に体を埋めて
いつだって知りたい事情は 最新のカンケイだろう
カラカラと鈍い音をたて 歯車は廻まわっている
飽きもしないでアナタを信じ 慣れた作業がくるくると
確かめあったつもりになって 誤魔化される
突然のベル 絡み合う友情
嘘を重ねて 微笑んだまま
苦し紛れの 言い訳に縋すがれば
錆びたココロは ゆっくりと麻痺していくだけ
冷たい部屋を 交差する感情
今この場所で 応えて欲しい
悪魔の声は 突き刺さり消えない
仮面の裏を さあ引き剥がして
闇が深まり 戻れない愛情
鋭く抉る 濡れた矛先
花火の様に 弾けて消えるまで
互いを焦がし 全てを燃やしてく
優しく…