歌手:
yukiri
专辑:
《最新热歌慢摇108》数年経っても影は消えない 感情ばかりが募って行く
踞って一人描いていた
炎天直下 坂道の上 渗んだ仆らが歩いていた
夏の温度が目に残っていた
「构わないでよ」「何処かへ行ってくれ」君の手を払った
「行かないよ」なんて言って君は仆の手を掴んだ
「五月蝇いな」仆はちょっとの先を振り返ずに歩いた
『本当の心は?』
LOSS TIME MEMORY
「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が无いから腐って行く
巻き戻ってくれれば良いのにな
何年経っても仆は死なない 希望论ばかりを唱えている
当然今日も君は居ないのにさ
「构わない死ねよ死ねよ」って手首を握ってただ呪って
何も出来ないでただのうのうと人生を贪った
「夏が梦を见せるのなら君を连れ去る前へ」なんて
照れ隠しした日々が 空気を照らして脳裏を焦がしていく
18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ
カゲボウシ渗む姿を思い出して
炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
「游ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた
「心配です」と不器用な颜 隣人なんかには解んないさ
悲しそうなフリをしないでくれ
朦胧今日も不自然でいよう 昨日のペースを守っていよう
君の温度を忘れない様に
叶わない梦を愿うのならいっそ掠れた过去を抱いて
覚めない梦を见よう 当然の様に闭じ篭って
「それじゃあ明日も见えないままですよ?」
それならそれで良いさ
つまらない日々を杀す様に手を染め『一人』を选ぶから
18歳腐った少年 また今日も祈ってたんだ
色めいた君の笑颜にしがみついて
炎天下に「どうかいっそ连れてってくれよ」なんて
呟いて息を静かに止めた
戻れないあの日いだくで誰も触れないて
「闻こえていますか」と声が消えた
理由もなんだか解っていた
夏の温度に手を伸ばしていた
炎天下愿った少年 「あの顷」に立っていたんだ
夏めく君の笑颜は変わらなくて
「死んじゃったごめんね」なんて
「『サヨウナラ』しようか」なんて
寂しいこと言わないで 往かないで
カゲボウシがそんな仆を见つめていたんだ