歌手:
れい
专辑:
《最新热歌慢摇108》夕陽が落ちる様に
胸が染まるので
耳鳴りのような
鼓動を隠して
バスに乗った僕は言う
君は灰になって征く
たとえば
こんな言葉さえ
失う言葉が僕に言えたら
灯篭の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないそれは
僕じゃどうしようもなかったのだ
...
悲しくもないし
苦しくもないのに
辛いと思うだけ
辛いと思うだけ
古びたバス停の
傘を持った僕がいる
今でさえ埃を被った
夜空の隅に足はつくのに
心臓が痛いから死んだふりの
毎日を見なよ
もういっそ死のうと思えたなら
僕はこうじゃなかったのだ
...
どうせ死ぬくせに辛いなんて
おかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに辛いなんて
あぁ...
だから愛さえないこんな世界の色に
僕の呗を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁ...
灯篭の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ないから
死んだふりなんてどうもなかったのに
僕もきっとこうで良かったのに
君がずっと遠く笑ったのだ