歌手:
nameless
专辑:
《最新热歌慢摇108》最上阶に君が一人
揺れる影が
ずっと ずっと
「仆らの爱は 」
もう见つかりはしないでしょう
言叶を饮み込む音
息を止めた 街中に一人
暮れた夜を混ぜては
喉の奥に 今 落としてゆく
昨日の事は忘れました
明日の事も思い?出せ?なくて?
あぁ もう 痛い 痛いなんて
声は 确かに届いてたんです
君が 「嫌い」 きらい なんて
言叶 锖付いて闻こえないや
爱? のない? 痛い容态
呗も色も まだ六十八夜の
そう、これでお别れなんだ
仆が 君に 送る
最上阶から见た景色
落ちる影が ずっと ずっと
「ずっと仆らの声も
もう闻こえてはいないでしょう?」
言叶の锖びてく音
雾のかかる心の奥底
朝焼け色の中に
君は一人
また透けてくだけ
鼓动の音は一つ限り
闭め切った部屋の中で响く
言叶も出ない 出ないような
仆は确かにここにいたんです
君を 见ない 见ないなんて
今も染み付いて离れないよ
もう痛い 痛い容态
耳の奥で ただあの日の言叶が
あぁこれでお别れなんて
そんな 君の声も
ねぇ
あの日愿った言叶がもう
耳に染み込んじゃって
気持ちも切って
「バイバイバイ」
何を欲しがったんだっけ
尘も积もって
仆が 君が 仆が舍てちゃったんです
まだ あぁ
心の暗い暗い奥の
底にほんとは隠してたんです
今じゃ遅い 遅いなんて
今更知っちゃったんだ
あぁ もう 嫌い 嫌いなんだ
君も 仆も
「透けて消えてなくなって」
言叶も出ない 出ないような
声が确かに响いてたんです
今も嫌い 嫌いなんて
言叶近すぎて闻こえないや
もう痛い 痛い容态
呗も 色も まだ六十八夜の
そう これでお别れなんだ
仆が 君に 送る
响く夜空に溶ける