歌手:
luz
专辑:
《最新热歌慢摇108》空を茜に染め出した
夕方5时半の帰り道
ねえ、仆はどこへ向かえばいい?
黒いコンクリートの柱が
绮丽に并んだみちしるべ
今、不确かな未来へ歩いてゆく
懐かしい记忆も
最高で退屈だった日々も
そこにはいつも君がいたから
君がいない今を
生きれないんだよ
オレンジの教室に浮かぶ君の姿が
何かを探して空を见る窓际の君が
ふざけて歩く帰り道のあの笑顔が
まだ 仆を苦しめるんだ
ゆっくりと二人手を /
繋いで歩いた帰り道
少し足をつまずきながら
话す言叶にもつまずきながら
明日も晴れればいいねなんて
そんな事はどうでもよくって
いつまでもこの幸せが
続くように祈ってた
流れてく时间と
すれ违ってく人込みの中で
どんな优しさに巡り会っても
君以上なんてありえないんだろう
どれだけ素敌な言叶で
歌ってもきっと
君だけにはその一つさえ
届かないんだろう
どれだけ君を思っても
求めたとしても
远ざかるだけなんだろう
あと少し仆が君を
大切に想えたら
あと少し仆ら
互いを分かり合えたなら
なんて /
谛めなきゃって理由はたくさんあるけど
好きだって一つのキモチには
胜てないんだ
オレンジの教室に浮かぶ君の姿が
何かを探して空を见る窓际の君が
ふざけて歩く帰り道のあの笑顔が
まだ 仆を苦しめるんだ