歌手:
luz
专辑:
《最新热歌慢摇108》見える?あの木
手紙の木?
うん、桜の木
ねえ
まるで…雪見たいじゃない?
そうだね
见惯れた文字で君から手紙が届いた
いつもの真っ白で綺麗なシンプルな封筒
何度も何度もその手紙を読み返すよ
読めば読むほどに君の気持ちがほら伝わるよ
あの日ふたりは出会い同じ季节を歩く
春夏秋冬 どれも思い出すたびに思う
ふたりで歩いた坂道や やたら狭い道
どれもこれも思い出は浓ゆすぎてならない
今なら君は振り向いてくれるかな
あれから长い月日が経(た)ったけど
やっぱり恋には時効などないのかな
今日も君を後悔と共に思いながら
置いてきた思い出はふたりでやさしく包んで
いつかまた会ったなら 互いに理想な人に
振り向きもしないまま去って行く君の背中を
冷たい阳が射すよ
あれから意味のない落书きを続ける毎日
外の风景はなぜか色褪せて见える
気付けば またほら君のもとに手紙を書いてる
何もなかったように書いていた
いつものラブレター
今さら何を書いてるの? 無理なのに
自分が出した答えだったのに
あのまま一緒なら今顷はふたりで
どこで何をしながら思い出を饰ってるの?
置いてきた思い出はふたりでやさしく包んで
いつかまた会ったなら 互いに理想な人に
振り向きもしないまま去って行く君の背中を
冷たい阳が射すよ
置いてきた思い出はふたりでやさしく包んで
いつかまた会ったなら 互いに理想な人に
振り向きもしないまま去って行く君の背中を
冷たい阳が
置いてきた思い出はふたりでやさしく包んで
いつかまた会ったなら 互いに理想な人に
振り向きもしないまま去って行く君の背中を
冷たい阳が射すよ