歌手:
上北健
专辑:
《最新热歌慢摇108》 作词 : ナノウ
作曲 : ナノウ
何も気にしてないような颜で私がただ笑うからって
あの日の事を全部何もかも忘れたとでも思ってるの
伤を付けるほうはすぐに忘れても
切られたほうはずっと忘れない
そしていつか头に焦げ付いて
黒く淀んだ水は溜まってく
例えば君が望むなら
私を全て解体してあげましょう
腕も 足も 髪も 舌も
胸も 耳も 鼻も 指も
心さえもすべて残らず
だけど私がこの世で一番
何よりも欲しかったものだけは
君のたった一言で粉々に砕け散って灰になった
私はそれしかいらないの
さぁ/
踊りましょう夜明けまで
疲れ果てて眠るまで
どうせこの心は君には
何一つ届かない
爱が欲しくて爱想笑い
梦が见たくて
别に何も悲しくはないよ
ねぇ そうでしょ/
「もしもこの世に生きている人间には二种类いるとして
必要な人とそうじゃない人に分けられているとしたら
私は前者である自信がもう限りなくゼロに近いので
せめてただ一人だけに必要とされる人であろうとした。」
それすら上手く行かないまま
そう/
缲り返し缲り返し
何度も书き直して
もはやぐちゃぐちゃで
见るのも嫌気が差す
それでもこの心を 引き摺って歩いていく
代わりなど何処にもいないよ
ねぇ そうでしょ/
...music...
なんて残酷な世界でしょう
谁もが幸せ求め
矛盾だらけのワルツを
いつまでも踊ってゆく
さぁ/
踊りましょう夜明けまで
疲れ果てて眠るまで
どうせこの心は君には
何一つ届かない
爱が欲しくて爱想笑い
梦が见たくて
别に何も悲しくはないよ
なのに何故か涙が出るよ
ねぇ 教えて
终わり