歌手:
GUMI
专辑:
《最新热歌慢摇108》 大きく真っ赤な
恐ろしいリボン
君とわたし
ふたりの
しるし
ぽわぽわ あったか
ミシミシ奏でて
ゆらゆら
ぱちぱち
枕火も おどる
冷たいわおんが
笑いかけると
君の温度は
遠くへ
いった
ふたりの思い出
もう一度奏でる
泣きやまない空に
一番の
さよなら
アマノジャク・コンサーティーナ
Music&Lyrics:しっこく
Movie:IKEDA
葉に溶けぬ赤い陽を一つ見上げては
二つ音色囲まれた葛花の顔
三つ編んだ早落萼の系に絵をやれば
四つ還る茂の手 随息のまほらま
咲い合う軋む音に五つやすらって
六つ音色、可惜姿に意を充てられ
七つ遇った煩さに心靡くこと
八つ識に正直に
縁、暁れつ
暗い廊を照らすは四つ踵が背負う
背徳の憧憬燈
通り雨も通り、客我は底を見せ
八時半、それは終始の告音
一つと二つが交じる
ウンタカタンタタン
これは何、ふわふわの優し蛍火
朱色へと覚める
プアプアプアプー
人廻る音色をね、奏で籠鳥
冷めたいね ファ・ラ#・レの魔法
廻るように輪るように智慧は与えられ
知らされた、あの音色は僕のものだと
脱がされず解かされず業は与えられ
懶惰、わらう懈怠燈はまた氷を零す
閉じる瞼の奥
暗がりに見えるは
躊躇いと藤袴
開けた扉の奥
明るみに見えたわ
人廻るためにこころ籠の中
僕の手を握る君を
ウンタカタンタタン
これは何、ぽわぽわの図無い索漠
氷が零れる
プアプアプアプー
忘れないよ きっとまだね続く魔法で
『ごめんね』と『飴』をあげるね
RavidaviNuRudewI-deHavurirU
daViZavipIezuGe-fyLaburiRuda
rAvidAvinuRudeWi-dEhavurirU
daViZaviVapu-…
積み木は一欠片足りないまま...
VijadyLavriLuda vIdeMinA
ウンタカタンタタン
これは何、ぽかぽかの優し枕火
氷が溶け出す
プアプアプアプー
忘れてたぷかぷかの優し君の目
燈と共に充てられていくの
錆びた音色でくすんだだって
夜半の空、廻ることなら君にあげるのは
解かるる魔法 三十頌
侘び寂びに今はさよなら
少しだけ
夢見せて
僕のまほらま