歌手:
門谷純
专辑:
《最新热歌慢摇87》このマン丸い地球の上で同じ悲しみ一つとない
似たような悲しみ拾い集め
僕たちは歩き続ける
息が苦しくて眠れぬ夜
頭中時限爆弾ちくちくと聞こえる
このカウントは瀬戸市?のどちらへ向かう
問いかけでもこの胸はとくとくと鳴るだけ
たとえ砂漠の中 今は道標なくても
空を仰げば満天の星が輝くから
このマン丸い地球の上で同じ悲しみ一つとない
似たような悲しみ拾い集め
僕たちは歩き続ける
すれ違う命の意味を見つけるにはまだまだ足りない
いつかまた出会えるだろう
この手に悲しみを持つ限り
幼き日怖い夢見て目覚めた夏の夜
徹夜で仕事やっつける大きな背中
たとえ万華鏡の中 同じ景色が続いても
目を閉じ願えば あの日の僕が笑うから
このマン丸い地球の上で同じ優しさ一つとない
受けついた優しさを思い出して
僕たちは歩き続ける
争いあう命の果てを見届けるにはまだまだ早い
いつかまた出会えるだろう
この手にやさしさを持つ限り
終わり