歌手:
V.A.
专辑:
《最新热歌慢摇87》予報通りの月曜日が 窮屈になると 全て上の空で
退屈な授業 抜け出しては
川原に向かうと 決まって君のこと思うよ
卒業はただの通過点と 笑い飛ばしてたけど
新しい街の匂いには 優しさ感じられずに
泣いた 君といつか見上げた空を
忘れない 忘れない 大切なもの
たぶん そうきっと あの時君に
恋をしていたんだ
風の集まる場所を
走って 走って 探してたよね
本当は少し羨ましくて ずっと 君だけ見てた
気がついたら 言葉と心 バランスを取ってる
私が鬱になっていた
地下鉄のホームに 立ってたら
なぜか泣きたくなるの
今君がそばにいたのなら
なんて言うんだろうね
どんな時も 明日は見えないから
何度も 何度も 振り返っては
縺れた記憶の糸を解いて 今を確めるよ
君といた夏だけは
まっすぐ まっすぐ 笑えてたよね
自分に逸れて 迷った時は きっと 思い出すから
目を閉じて 大きく息を吐いたら
靴音を踏みならそう もう一度
私 君と いつか見上げた空を
忘れない 忘れない 大切なもの
たぶん そうきっと あの時君に
恋をしていたんだ
風の集まる場所を
走って 走って 探してたよね
本当は少し羨ましくて ずっと 君だけ見てた