歌手:
くじら
专辑:
《生活を愛せるようになるまで》 作词 : くじら
作曲 : くじら
繰り返し思い出す日の
音と絵がずれる
穴の空いた切符
いつのまにかなくした
震える手で足りないものばかり数える
ひとりひとりがすれちがう街で
しずみこんでく
こころも、からだも
ひだまりの中で寝る子犬の顔
幸せの理由はそれくらいでいい
繰り返し思い出す日の
音と絵がずれる
穴の空いた切符
いつのまにかなくした
震える手で足りないものばかり数える
うその作品に見惚れている
誰が言ってたの?
食傷ばかりだ
意味がないなら楽しめばいいよ
幸せの代わりに食卓に並ぶ欺瞞
繰り返し思い出す日の
音と絵がずれる
穴の空いた切符
いつのまにかなくした
震える手で足りないものばかり数える