歌手:
Van de Shop
专辑:
《鯨骨群衆》 作词 : 蜂屋ななし
作曲 : Van de Shop
迎えをずっと待ちぼうけては
たたずむ日々ならさ
探しに行こう 一緒に明日へ行こう
手を伸ばして
いつからなのかな
取り繕う嘘が増えたなぁ
愛すら裏目に出る
映画のピエロのようだ
彷徨うことも楽しみながら
探しましょう 見つけだそう
本当の自分を
憧れに両手伸ばして
情けない日も まあ沢山ある
笑えるほど泣き晴らした後には
なんだか
スッと自由な気がしてるんだ
最後に僕が選んだ道を
強く握るあの日の
手のひらが解かれた
この場所から 行こう 行こう
確かに未来へと
この一歩が始まりなんだ
例えどんなに
不甲斐ない自分だとしても
君の前じゃ君のように
楽しげでいたいの
でもロマンス映画のような
ヒーローじゃない
こんな僕を
どうして愛せるのですか?
土砂降りに鳴る心を
貴方の言葉が包むわ
溶け出していくような
感覚を運命と呼ぶんだ
憧れに両手伸ばして
無くしたものも沢山ある
笑えるほど泣き晴らしたあとには
なんだか
スッと自由な気がしてるんだ
最後に僕が選んだ道を
1人迎えを待ちくたびれた私がいた
この場所から 行こう 行こう
一緒に明日へ行こう
未来に手を伸ばして
眩しいくらいの日々
想いが消えないように
貴方だけは隠した
等身大の僕を見てほしい
不恰好な僕と居てほしい
いつかは貴方の
コメディなヒーローになれたなら