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最新热歌慢摇116
歌手:伊東歌詞太郎
专辑:《最新热歌慢摇116》

背中を向けて君は歩き出した
回すプロペラも無いまま
蒸れる着ぐるみの中 子供のように叫んだ
行かないで 行かないで ねえ…
背中を向けて僕は歩き出した
背ビレ取れる前に行かなきゃ
モジャモジャすぎるのは嫌いだと偽った
強がって手放した理想の未来
取り戻せぬ願い
かなり狭く感じる この狭いコスチューム
新鮮な空気が足りないようだ
少し長く感じる ほんの一分一秒
君と過ごせたらと
願うことさえ許されない世界なのかな
たった一つの嘘でさえも
君の涙を生んでしまう
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その毛に触れたこと
君の身体をそっと
食べようとしたこと
君を一度拾うたび
仕事一つ捨てるような
有限の記憶と時間の中
僕に乗っかっただけの
君の存在など
きっと人の記憶から
消える
二度と戻れないの?
ここは始まりか、
終わりか?
広いテレビで写る君はまだ映えない
また一人でゲスト取るよ
君の出番を削る夢を
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その毛に触れたこと
君の身体をそっと
食べようとしたこと
前歯の痛みで償うから
僕のお腹をそっと
満たして
変わらないキモさでまた出会えたそのときは
プロペラを渡そう
そのときまで
「またね」
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