歌手:
桃瞳三茶
专辑:
《最新热歌慢摇116》妙に暑い夜です
今日も寝れない夜が
寝ても覚めない夜が
僕を昨日に閉じ込めるんだ
今日と昨日の間の
少し寂しいところ
少し優しいところ
僕はそこに行きたい
君が何度も現れて「サヨナラ」と泣くんです
嘘になってしまえばいい
君が零した涙とサヨナラが
恥ずかしくて泣けちゃうな
すべて忘れて戻りたいの どうか
妙に痒い夜です
灰に刺された痕を
掻き毟りながら問う
「僕はまだ生きてますか」
誰かにしがみ付いても
キミは一人なんだから/
無理に二人にならなくていいよ
明日に行かなくたっていい
お伽話のようにめでたく終われない結末の
続きを書くこの腕はもう汚れてしまったんだ
嘘になってしまえばいい
君が零した涙とサヨナラが
恥ずかしくて泣けちゃうな
すべて忘れて戻りたいの どうか
嘘になってしまえばいい
僕の止まった心臓の音さえも
またね きっとここで会おう
その時まで、おやすみ
妙に熱い夜です
空も飛べる夜です
僕の体が消えた
さてとどこへ行こうか