歌手:
蛇足
专辑:
《最新热歌慢摇116》また口を開いて ぴったり嵌(はま)るモノを捜し歩く
幼気(いたいけ)なセッション
戯具(おもちゃ)なら棄てたよ あんなのこれ以上堪えらんない
孤独なブルース 初々しく飾りたくって
おどけた振りの不気味な小芝居 何も識(し)りたくない
アイシテル だなんて 言うな 言うな 真っ新(さら)なくせに
挨拶代わりね 無理矢理そっぽ向かせて コンニチハ
試験台の上で 三途の川を渡り歩くようだ
気がかりな演技に 持ち寄りのスイートパイご披露
逆上(のぼ)せて腰を振る卑劣な世界に ただ酔い痴(し)れたい
嗚呼! 赤 青 緑の 三原色がもう見えないの
とんだ恥知らずね 嫌だ厭(いや)だ、汚れたプリズム
愛して間も無く 宙(そら)へ向かう 哀れなもんだ
そんな恋話 話したくも無いのよ サヨナラ
「あっ」 という間にお別れだ 所詮、所謂(いわゆる)一時の感傷で
そんな風に見せる 愛しい醜い横顔が綺麗!
挨拶代わりの アイシテルなんてマナー違反よ
改札抜けたら そのまま真っ直ぐね と ダーリン☆
輝く未来へ 招待