歌手:
花たん
专辑:
《最新热歌慢摇110》触れあって全てが伝えられれば楽なのに
それなりの言葉と態度が無きゃわからないの
ズレたって構わないと欲張って空回り
泣いて謝るばかり
沈む夕日に秋の綿雲が溶け合うように恋は哀しい
思い出してね下らないことも
それだけが私の願い
すれ違いばかりで何も見つけられなかった?
食い違いばかりで二人は成長しなかった?
付き合うってなんだと聞かれて答えられなかった
だけど幸せだった
愛しています、嘘じゃないでしょう
だってこんなに切ない心
それが間違いと気づくのは遂に
新しい恋を知った後で
出会った偶然も 別れの必然さえも
運命を言い訳にして 泣いてたの
元気でしょうか?思い出す君は
なぜかいつも悲しみの中
叫び続けてる もがき続けてる
夢で手を温めながら
沈む夕日に秋の綿雲が溶け合う程に人は賤しく
映し出される、映し出される
誰そ彼、君を捜す愚かさ
冬の足音に怯えてる
暗い部屋で一人