歌手:
じろ
专辑:
《最新热歌慢摇118》昨日の夜から君がいなくなって
24時間がたった
僕はまだ 一歩もそとには出ていない
マイペースでよく寝坊する
君のことを想って
5分早めた家の時計 もう意味ないな
タバコの嫌いな僕を気遣って
ベランダで吸ってたっけな
カーテンが揺れて 目が熱くなった
もうそこに君はいない
「もっとちゃんと僕を見ててよ、
もっとちゃんと」って
その言葉が君には重かったの?
「もっとちゃんと僕を見ててよ、
もっとちゃんと」って
言わなければ今 もここにいたかな
僕のことはたぶん君がよく知ってる
眠たい時に体温が上がる
キスはみじかめが好きって事も
その時想った僕は君のこと
どれくらい分かってたんだろ
一番最初に浮かんできたには
君の好きなタバコの名前
「もっとちゃんと君を見てれば、
もっとちゃんと」って
今更気付いても遅いよな
「もっとちゃんと君を見てれば、
もっとちゃんと」って
今 気付いたって 何の意味があるんだ
君が置いていったタバコ
僕の大嫌いなものなのにどうして
火をつけてしまった
君の匂いがしたのさ君の匂い
一口吸ってしまった
でもやっぱりむせた
「もっとちゃんと僕を見ててよ、
もっとちゃんと」って
言わなければ君はまだここにいたかな
「もっとちゃんと君を見てれば、
もっとちゃんと」って
少し苦い君の匂いに泣けた