歌手:
鹿乃
专辑:
《最新热歌慢摇114》晴春エスカレーター
いつの間にか 終わった
当たり前だった 毎日は
エスカレーター
踏み出したら もう戻れない
一方通行の
ポケットには
まだ 等間隔
あの日の 笑い声
いつか 忘れてしまうの?
そんなの お断り
桜散る 校庭 君と出会ったこと
夏休み 公園で見上げた
夜に咲く花びら
振り向いて のぼってきた階段
見降ろしたら
ポロリ あくびでごまかして
紙一重 深呼吸
行方不明
約束 しなくても会えた
日常は
とどのつまり
新しい と 今まで サンドウィッチ
定期は 切れてたの
ホントはさ
ただ 不安なんでしょう
独りの 世界地図
胸張って 背筋伸ばしたら
上向き 上々だ
落ち葉のカーテンで
うたた寝をしたこと
雪色の絨毯へ 一緒に
飛び込んだあの時
みんな みな
明日へと ジャンプする
ベネにしたら
曇り空だって 一瞬で
絵空事 他人事
時々に
すれ違う 思い出
追いかけたくなるね
だけれども 大切なアルバム
心の奥底に
ドキドキに
これからも よろしく
新しいフロアへと
あの春に 桜散る 校庭
君と出会ったこと
みんな みな
明日へと ジャンプする
バネにしたら
全部 ひとくくり まとめて
これからも おんなじ
そして はじまり はじまり