歌手:
鹿乃
专辑:
《最新热歌慢摇114》ホノカ
見上げた空の雲間に
キミが笑った気がしてたんです
二人の大好きだった
夏がそっと近づいてます
あれから時間は過ぎて
ボクの事を忘れてませんか?
今でもふと思い出す
あの日キミと眺めた夜空
ずっと 一人ぼっちは
きっと 寂しいね
ボクがそちらに逝くまで
ほんの少し待って下さい
果たせなかった約束
何時かきっと叶える為
毎年この季節には
何故か色々思い出すんです
キミだけ歳も取らずに
今も若いままなんですね
そっと 見守るなんて
ちょっと ズルいです
涙はもう枯れ果てて
ボクのココロ壊れたままで
それでも何故かキミを
忘れたりは出来ないんです
それが愛と言うのかは
今のボクはわからないけど
願い一つ叶うなら
キミの側に居させてほしい
ボクがそちらに逝くまで
ほんの少し待って下さい
果たせなかった約束
何時かきっと叶える為
それが愛と言うのかは
今のボクはわからないけど
願い一つ叶うなら
キミの側に居させてほしい