歌手:
赤ティン
专辑:
《最新热歌慢摇105》 作词 : Neru
作曲 : Neru
泣きべそばっかかいてんのはどちら様
笑われた分だけやり返せ
今見てろと 手に取った物は
爆弾やナイフなんて物じゃないけど
一切合切今後どうなったって約束しよ
背中の値札を引き剥がせ
廃材みたいな 毎日だけど
捨てるのはまだ早いだろ
今日も打ち震えながら
終点駅のホームで
明日の僕がまだ待っている
わがままで鈍間な主のお迎えを
どうせ幾年経って車が空飛べど
きっと何年経って機械が喋れども
何だって言いたいんだ 便利って言う前に
心の傷口を治してくれ
あんな空でミサイルが飛ぶのなら
そんな物で幸せを乞うのなら
優しい人にならなくちゃ
僕は僕を肯定していけるかな
頭を上げて前向けと言われても
暗闇じゃ前もクソもないな
一人で居れど 二人で居れど
孤独は孤独に変わりゃしねえ
死にたいとか そんな歌を歌って
またそれかと杭を打たれた
だけれども それ程の事しか
口から溢れる言葉がどうしても見つからないや
今日の僕はまたこうして
ゲーセンに吸い込まれる
明日が来なければいいのにな
最終列車の汽笛が煩く鳴り響く
どうせ愛なんてって薄幸ぶって強がっても
きっと本心じゃ疚しさに襲われて
どうだい現状の僕は
そうかいどうしようもないな
うるさいなお前なんて大嫌いだ
あんな空でミサイルが飛ぶのなら
そんなもので命が飛ぶのなら
優しい人にならなくちゃ
僕は僕を肯定していたい
優しい人にならなくちゃ
心が悴む前に
終わり