歌手:
椎名もた
专辑:
《最新热歌慢摇105》インクを詰め替えたら続きをしよう
どんな言葉よりも早く
屁理屈少々混ぜたら 腕がなるよ
そんな理論よりも鋭く
最低な気分 最高な気分
マドラーで混ぜたなら あら 不思議
君が居た
赤ペンをどうぞ
あなたのようになれたなら
どんなに どんなに よかったろう
君が居た身体 君が居たからだ
あの時吐いた嘘に赤いペケを
どんなり理不尽よりも正しく
煮え切らない毎日に赤いペケを
どんなドラマよりも鋭く
おなかがすいた おなかいっぱいだ
関係ないさ なぜならば こっちむいた
注射針
赤ペンをどうぞ
いつのまにか遠くへ
来たんだね 来たんだね
帰ってきて
もとにいた場所へ もとにいた場所へ
僕のところまで
赤ペンをどうぞ
あなたのようになれたなら
どんなに どんなに よかったろうなぁ
赤ペンをどうぞ
「比べるのが当たり前」
なんでさ なんでさ 悲しいな
意味のないことで ペケを増やして
時間切れなのね
最初のマルは 最後のマルさ
答案を見たならば あら不思議
0点さ