歌手:
水雲
专辑:
《限界エモーション》 作词 : 水雲
作曲 : 水雲
真夜中に響く足音が
周りの静けさを物語る
振り向いて見える景色に
あなたが居てくれたら
思い返せたよ
掌で空を握りしめ
見てた夢だけは
忘れたくないから
記憶の中の輝きが
私を照らしていたの
今は何も照らしてくれない
だからもう
さよなら、私
鮮やかに輝く街が
高層ビルの窓に映っている
寒空に震える身体
本当にそれだけが
理由なのかな
思い出すあなたの笑顔が
今は私をね
苦しめているの
記憶の中の瞬きが
私を生かしていたの
今は何も生かしてくれない
だからもう
さよなら、私
枯れきった涙が
また溢れてきたの
覚悟だけはしてきたはずなのに
踏み出せないよ
記憶の中の苦しみが
私を動かしているの
今は何も必要ないの
だからもう
さよなら、私
枯れきった涙が
溢れて止まらない