歌手:
ヒトリエ
专辑:
《風、花》 作词 : シノダ
作曲 : シノダ
開かない瞼によく似た明けない夜に
舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで
あの瞬間を僕だけの物にしたくなった
それ以外何も要らなくなってしまうような
感覚の引き金をひいたのは
万有引力に逆らうように
月の輪に手が届く君
頭の中、熱くなる
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
溶けて溢れ出した
僕の感情の飴玉が
頬を撫で下ろす度に
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
もう、許せない
騒がしい、もどかしい
詰め合わせたような夜分に
指先、微かに
あと少しで触れられそうなのに
まだ届きゃしない、まだ届きゃしない
恋焦がれてしまった瞬間に
まだ届きゃしない、まだ届きゃしない
夢見、描いたような僕に
ああ、どこまでも行けそうだ
そう直感が歌うよ
逆らうことですらもう許されないようだ
美しい世界がこの目に焼き付いた
あの瞬間を僕だけの物にしたくなった
それ以外何も要らなくなってしまうような
感覚の引き金をひいたのはそうさ
万有引力に逆らうように
月の輪に手が届く君
頭の中、熱くなる
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
溶けて溢れ出した
僕の感情の飴玉が
頬を撫で下ろす度に
Undo undo undo
アンドゥ·トロワ
Undo undo
アンドゥ·トロワ
もう、許せない