歌手:
Rin音
专辑:
《cloud achoo》 作词 : Rin音
作曲 : WICSTONE/Rin音
生憎夕暮れ3番線
騒音重度被害届け
心境の境目に水をくべる
反射して見えるY字屋根
真実を分かりながらも違うことを言った
潤む瞳掠れる声ごめんねと言った
歩く向きは同じなのにズレていく歩幅
僕と君は痛む ボロ屋の木は傷む
狭い心に2人入るから
思ってもないことが声に出る
ギュウギュウだな もう
真面目な時に嘘をついてほら
ふざける癖が僕の気を触れる
僕の罪だ
bella 貴方の言葉は全部
透き通り嘘に聞こえて
bella その純粋は見え透いたのに
目を逸らして君を隠した
飲み込めない容量の
知識とアルコールをまたhold on
いま情状酌量を
求めてまたcallそっからgoes on
嗚呼って見せかけのことだらけ
タバコを吸うようになる物怪
夜に君求めて肺に溶ける
いつかの淡い記憶
1つ余計にある
無駄な愛が呪いになる
欲が君を望む
嘘みたいな孤独がそう
猫が鳴くんだよ
なぜか床に向かって問う
本当にありがとうなんていつ言ったっけな
狭い心に2人入るから
思ってもないことが声に出る
ギュウギュウだな もう
真面目な時に嘘をついてほら
ふざける癖が僕の気を触れる
僕の罪だ
bella 貴方の言葉は全部
透き通り嘘に聞こえて
bella その純粋は見え透いたのに
目を逸らして君を隠した
bella 貴方にもしがあるなら
背を撫でて腕を掴んで
bella この騒がしい猫だけを
引き取って朝に戻して