歌手:
SennaRin
专辑:
《Dignified》 作词 : SennaRin
作曲 : 澤野 弘之
誰かのため息まで 大きく吸い込んで
痺れるほど吐き出したあの朝に
揺らめいてたフィラメント 歪む世界の淵
崩れないように 強く僕を信じてみたい
たとえ僅かでも 君を救えたなら
差し出した全てに代わるから
真っ新な方角へ 足跡を残すよ
何を願い謳い憎み愛したか
僕の証
隠した落書きや あの頃の気配が
香りや音になり 踵溢れ出した
たとえ僅かでも 君を救えたなら
差し出した全てに代わるから
もがいてズレるたび 浮かんだ傷たちも
かけがえない僕が居た証
ああ 今もどこか
静かに泣いている君のそばに
たとえ僅かでも 君を救えたなら
差し出した全てに代わるから
僕がこの場所から消えてしまう時に
君の心の中に残るもの
僕の証
君が生きていく未来のそばに